Statiun Peninjawan

←LubukRukam駅（7.507km）　Metur駅（11.278km）→
郡　　所在地　県又は市州		Kecamatan：Puninjauan（プニンワウアン郡） Kabupaten：Ogan Komering Ulu（オガン・コメリン・ウル県） Provinsi：Sumatera Selatan（南スマトラ州）
緯度経度		南緯3度52分48秒東経104度22分34秒
標高		29m
事業者		PT. Kereta Api　（インドネシア鉄道会社）
路線		DivreⅢ SUMSEL（南スマトラ地区）　南幹線
キロ程		266.799km（Panjang起点）
略号		Pnw
駅構造		地上駅
ホーム		島式1面2線
待避線		長編成対応の退避線1線、未対応の退避線1線
開業日		1924年
構内配線

＜概要＞
　プニンジャワン駅は、南スマトラ州、オガン・コメリン・ウル県、プニンジャワン郡マンダラ村に位置する駅である。
　集落は比較的大きく、駅にはプラットホームもある。そのため昼間の旅客列車は基本的に停車するが、夜行列車は通過する。。

＜駅構内＞
　駅舎はレンガ積みモルタル吹き平屋建てである。
　長編成対応の退避線を1線と未対応の退避線1線を持つ。また、島式のプラットホーム1面2線を持つ。

＜駅周辺＞
　カユアグンへ向かう県道から50mほど入った、マンダラの集落の中にある。周辺はプニンジャワン郡の中心地で、民家や小さな商店が多い。周りは大半がパーム椰子のプランテーションとなっている。