北幹線のUjanMas〜MuaraGula間では2009年に曲線改良を目的とした
線形改良が行われ、大幅な切土を行って新線に切り替えられた。このためこの切通し
はまだ新しく木々が生い茂っていないため、撮影を行うことが可能。
北幹線ではこういった曲線改良はここが唯一である。
<北向き>
南幹線ランプンTarahan発の石炭列車。ちょうどS字となる。
北幹線パレンバンKertaPati発の石炭列車。こいつは短いのでS字にはならない。
<南向き>
こちら向きはカーブを俯瞰する。長編成列車だと全部入らない。
短編成の石炭列車なら全部入る。
上写真を標準系で撮ってみたもの。
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