南幹線のTanjungRambang駅〜PbrX5信号場間には、3つの跨線橋があり、
それぞれ独特の雰囲気を持っています。
跨線橋A(一番南)
<南向き>
編成は全部は入らないが、カーブしており迫力はある。石炭車は空車となる。
<北向き>
直線であるが、後方でカーブしており編成を長く入れることができる。石炭も積車で迫力がある。
上部と下部に電線があるため、レンズは超望遠が必要で、構図にも制限がある。
跨線橋B(真ん中)
<北向き>
道路が上下線に分かれており、両面打ちがしにくい。S字カーブの真ん中にあるため、
どっち向きに撮っても同じ向きのカーブとなる。編成が全部入らない。
跨線橋C(一番北)
<南向き>
最近建設中の跨線橋。直線区間にあるため、縦位置が良いかと。
<北向き>
反対側も同じく直線。木々のトンネルの中を行く。
建設中の跨線橋のため車が少なく、両面打ちをしやすい。
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