TigaGajahの切通し群


南幹線のTigaGajah〜Belatung〜BlimbingAirKaka間では2007年に曲線改良を目的とした
線形改良が行われ、大幅な切土を行って新線に切り替えられた。このためこの切通し
はまだ新しく木々が生い茂っていないため、撮影を行うことが可能。

<TigaGajah側の切通し@>
一番起点寄りから直線区間を抜く。

早朝に見られるセメント+石油列車。かなりレアだ。


次は石炭列車。


上写真より、少し手前に引いてみた。


早朝に出向き、運が良いとパルプ列車に出会える。

<TigaGajah側の切通しA>
@の場所から100mほど切通し上を歩くと、カーブに入り機関車が首を振る。

石炭列車。天気が良いので引き気味で撮ってみた。


セメント+石油列車。なかなか迫力がある。

<TigaGajah側の切通しB>
Aの場所を、切通しから降りて下から撮るパターン。

これもセメント列車。上からばかりに飽きたら下からでも良いかも。

<TigaGajah側の切通しC>
Aの場所で180度反対を向いて撮る。標準系でも望遠でも良い。

石炭列車を望遠気味に狙ってみた。


こちらは標準系で、手前まで引いてみた。


朝に晴れると逆光になる。

<TigaGajah側の切通しD>
100mほど歩いた隣の切通し。全体がカーブしておりいろいろ構図を選べる。

標準系で石炭列車を手前まで引いてみた。


望遠で機関車アップで狙ってみた。


こちらも望遠でパルプ列車を狙う。背後の切通しが@ACのポイント。

<TigaGajah側の切通しE>
Dのポイントで逆を向いたもの。

切通しの末端部なので背後が緑の木々になり、他とは雰囲気が異なる。


<Belatung側の切通しF>
Belatung駅から1kmほど西寄りにあるポイント。編成を長く入れやすい。

直線をメインに俯瞰気味で撮れる。左奥が下のGのポイント。


<Belatung側の切通しG>
上のFとは反対側の斜面から撮ったポイント。

長大編成を直線で全部入れることができる俯瞰ポイント。背後の切通しが上のFのポイント。


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