CC201型 (83,84,86,87,88,89,90,98,102号機)


CC201 83号機
(BB203 51号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

朱色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。
ヘッドライトはおでこの2灯のみ。
正面ナンバープレートは無い。

上写真
2008年2月8日
Rejosari駅にて

晴れていれば背後に山が見えるのであるが、あいにく天候で山など影もない。

下写真
2010年5月7日
TanjungRambang駅にて

2008年時点と比べ、ナンバープレートが復活している。
CC201 84号機
(BB203 55号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

CC201 86号機
(BB203 42号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

白色塗装で流線形運転台の変形機。
2010年には赤色に変更されていた。
重連ジャンパを備える。
ヘッドライトはおでこの2灯と台枠裾の2灯。
正面ナンバープレートは2007年時点では白板、2010年時点では黒板。

上写真
2007年5月22日
Peninjawan駅にて

白色・流線型で旅客列車を牽く。ジャワ島のような光景。

下写真
2010年1月2日
UjanMas駅←MuaraGula駅にて

赤色に変更され、スマトラから白色流線形は消滅してしまった。他地区(パダンか?)から移籍した石炭車をけん引する。
CC201 87号機
(BB203 46号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

白色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。
ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。
正面ナンバープレートは黒板。

2007年8月9日
Belatung駅にて

スマトラでは少数派の白色塗装。



CC201 88号機
(BB203 48号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

朱色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。
ヘッドライトはおでこの2灯のみ。
正面ナンバープレートは白板。

上写真
2008年1月30日
NegeriAgung駅にて

CC202型重連貨物の前に併結され3重連となった石炭列車。CC202型でコンディションの良くない機には補機としてCC201型が連結された。CC202型とは重連総括制御ができないので、運転手が双方に乗っている。

中上写真
2008年2月22日
GunungMegang駅にて

この時はオーバーヒート気味で、機械室扉を開けて走行していた。

中下写真
2010年5月4日
TanjungRambang→PbrX5(信)にて

下写真
2010年5月3日
MuaraGula駅にて
CC201 89号機
(BB203 45号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

朱色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつくが、蓋が壊れている。
ヘッドライトはおでこの2灯のみ。
正面ナンバープレートは黒板。

2008年2月28日
BanjarSari駅←SukaCinta駅にて

尖った山をバックに、北幹線の旅客列車Buser号をけん引する。

CC201 90号機
(BB203 52号機の改造)

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

白色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。
ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。
正面ナンバープレートは黒板。

上写真(前位側)
2007年11月27日
Payakabung駅にて

下写真(後位側)
2008年3月12日
TigaGajah駅にて

スマトラでは少数派の白色塗装。
CC201 98号機

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

白色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。
ヘッドライトはおでこの2灯と台枠裾の2灯。
正面ナンバープレートは黒板。

2010年1月2日
TanjungEnimBaru駅にて

スマトラでは少数派の白色塗装。
CC201 102号機

19XX年XX月XX日
ゼネラルエレクトリック(GE)製

KertaPati機関区配置

白色塗装で通常運転台のノーマル機。
重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。
ヘッドライトはおでこの2灯と台枠裾の2灯。
正面ナンバープレートは黒板。

2010年5月3日
MuaraGula駅にて

スマトラでは少数派の白色塗装。

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