CC201型 (130〜137号機)
CC201 130号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 TanjungKarang機関区配置 朱色塗装で流線型運転台の変形機。 重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。 ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。 正面ナンバープレートは白板。 前後にナンバーのペイントがある。 上写真(前位側) 2008年2月8日 Tarahan駅にて 下写真(後位側) 2007年9月7日 TanjungKarang駅にて |
|
CC201 131号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 KertaPati機関区配置 朱色塗装で通常運転台のノーマル機。 重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。 ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。 正面ナンバープレートは黒板。 2008年2月18日 TigaGajah駅→Belatung駅にて |
|
CC201 132号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 TanjungKarang機関区配置 朱色塗装で通常運転台のノーマル機。 重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。 ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。 正面ナンバープレートは白板。 2008年1月9日 LubukRukam駅←Peninjawan駅にて たくさん乗ってます。ハイ。落ちないように気をつけましょう。 |
|
CC201 133号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 KertaPati機関区配置 朱色塗装で通常運転台のノーマル機。 重連ジャンパを備え、受栓にカバーがつく。 ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。 正面ナンバープレートは、2007年時点では白板、2008年では黒板。 上写真(前位側) 2007年5月30日 BlimbingAirKaka駅→LubukRukam駅にて 運転室窓から、乗務員の足が飛び出ているように見えるが、気にしないでおこう。日本だったらクビだな。 下写真(後位側) 2008年3月28日 MuaraEnim駅←TanjunEnimBaru駅にて |
|
CC201 134号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 KertaPati機関区配置 朱色塗装で通常運転台のノーマル機。 重連ジャンパは板で塞がれ使用できない。2010年の時点では受栓にカバーが付いた。 ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。 正面ナンバープレートは、2008年時点では白板、2010年では黒板。 上写真(前位側) 2007年8月9日 Peninjawan駅にて トキの混じったセメント列車を牽く。 中写真(前位側) 2010年1月3日 PbrX5(信)駅にて ワキ・トキの混じったセメント列車を牽く。 運転席窓から出ている運転手の手にはタバコが見えるのはまだ良いが、無線の受話器まで飛び出てるんですけど・・・。 下写真(後位側) 2007年10月26日 TulungBuyut駅→NegeriAgung駅にて 後ろに連なる客車が、飛び跳ねているんですけど・・・。 |
|
CC201 135号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 TanjungKarang機関区配置 白色塗装で通常運転台のノーマル機。 重連ジャンパ栓が無い。 ヘッドライトはおでこの2灯と台枠裾の2灯。 正面ナンバープレートは黒板。 前後にナンバーのペイントがある。 上写真(前位側) 2008年5月2日 NegeriAgung駅にて 下写真(後位側) 2008年1月2日 Pidada駅にて スマトラでは少数派の白色塗装。 |
|
CC201 136号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 TanjungKarang機関区配置 白色塗装で通常運転台のノーマル機。 重連ジャンパ栓が無い。 ヘッドライトはおでこの2灯のみであるが、台枠裾に塞いだ跡がある。 正面ナンバープレートは黒板。 前後にナンバーのペイントがある。 上写真(前位側) 2008年1月2日 Rejosari駅にて 下写真(後位側) 2008年2月22日 Simpang駅→Payakabung駅にて スマトラでは少数派の白色塗装。 |
|
CC201 137号機 (BB203 XX号機の改造) 19XX年XX月XX日 ゼネラルエレクトリック(GE)製 KertaPati機関区配置 塗装で流線型運転台の変形機。 重連ジャンパは無く、取り付け位置は板で塞がれている。 ヘッドライトはおでこの2灯と台枠裾の2灯。 正面ナンバープレートは白板。 2008年5月2日 Payakabung駅にて |
←CC201 120,121,122,123,124,125,129号機
CC201型のページへ戻る
南スマトラ地区 車両カタログへ戻る
すまとらのページへ戻る
ホームへ戻る