CC202型 (31〜40号機)

CC202 31号機
1995年8月28日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

1995年の増備機であるが、特に目立った変更はない。
ナンバープレートは黒板。

2009年12月30日
Tarahan機関支区にて 
CC202 32号機
1995年8月28日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

ナンバープレートは白板。

2008年3月2日
Sepancar駅にて 
CC202 33号機
1995年8月28日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

正面向かって右側窓のワイパーのみ残存。
この機から。乗務員ドア下部まで白帯が巻かれる。
ナンバーは赤板。

2007年5月31日
BlimbingAirKaka駅→LubukRukam駅にて 
CC202 34号機
2001年XX月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

2001年の増備機であるが、これまた特に目立った差異はない。唯一、ヘッドライトケースが銀色である点が特徴。
ラッパが黒。
ナンバープレートは赤板。

2008年2月6日
NegeriAgung駅にて

延々とつながる石炭列車が、樹海のど真ん中のNegeriAgung駅で交換する。 
CC202 35号機
2001年XX月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

こいつもヘッドライトケースが銀色。
ナンバープレートは赤板。

2008年2月13日
NegeriAgung駅にて

これも、NegeriAgung駅で交換する石炭列車同士。 
CC202 36号機
2001年XX月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

同一ロットの他機に比べて、ライトケースが朱色、乗務員ドア下部の白帯もなく朱色であるなど、ひとつ前のロットに近い色合い。
ナンバーは赤板であるが、数字がいびつな形をしている。

2008年3月27日
TigaGajah駅←Belatung駅にて 
CC202 37号機
2001年XX月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

2000年ロットの標準系。ライトケースも銀色。
ナンバープレートは赤板。

2007年10月26日
TulungBuyut駅←NegeriAgung駅にて

広大なゴムの木プランテーションの中を行く石炭列車。
CC202 38号機
2002年XX月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

2002年ロットであるが、乗務員ドア下部白帯がないなど、一昔前の塗装スタイル。ライトケースも朱色。
ナンバープレートは黒板。

2008年1月30日
NegeriAgung駅にて
CC202 39号機
2002年XX月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

ヘッドライトケースが銀色で、乗務員ドア下部が白帯となっている等、2001年ロットと同一形態。
ナンバーは赤板。

2008年2月16日
TigaGajah駅→Belatung駅にて
CC202 40号機
2008年4月XX日
ゼネラルモーターズ(GM)製

TanjungKarang機関区配置

2010年現在最新である2008年ロットの標準系。ライトケースも銀色。
ラッパは黒色。
ナンバープレートは赤板。

2008年5月4日
TigaGajah駅→Belatung駅にて

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